アップデート情報
2022/2/23
- [機能追加] レイヤーを指定できる(
params.layerlist 配列型
)を追加
この配列に文字列を指定することにより、切り替えできるレイヤーを絞ることができる。 - [仕様修正] ライセンス認証のURLを変更 ※内部仕様の修正
- [機能追加] 選択可能なレイヤーをフラグで指定できる ※内部仕様
- [仕様変更] レイヤー(osm_monochrome)を無効化
2021/6/6
- [機能追加] ライセンス認証用のメソッド(
MaptomoAuth
)を追加 - [仕様変更] 地図描画のインスタンス(
MaptomoScreen
)ではライセンス認証情報のみを引数とする仕様
ただし、今までのように地図情報を引数に設定しても実行される。 - [仕様変更] 地図描画時のメソッド(
draw
)の引数に地図情報オブジェクトを引数とする仕様
※地図情報オブジェクトがない場合にはMaptomo初期情報が表示される。
var certif = new MaptomoAuth(key); // 画面描画直後に認証取得を記述
var params = {}; // 地図情報オブジェクトに代入
// ~~~
// 処理
// ~~~
// 地図描画、認証、地図情報を渡す
var mtScreen = new MaptomoScreen(certif);
mtScreen.draw(params);
2021/5/16
- [不具合改修] ライセンス認証にタイムラグが発生することがあるため、リトライ処理を行う改修
- [不具合改修] 認証トークンがない場合に、ライセンス認証側でトークンを発行し成功させるように改修
- [不具合改修] ライセンス不正の際に、エラーメッセージが表示される改修
- [仕様修正] Google Mapを利用する場合、描画(draw)時にセットしていたのを、インスタンス作成中にキーをセットするように改良
2021/4/25
- [不具合改修] CSSにてフォント読み込みエラーが表示される不具合を改修
2021/2/11
- [機能追加] 地図の描画スタイルのポップアップ表示/非表示を制御できる
API Doc features にあるpopupプロパティ参照 - [不具合改修] 地図の描画スタイルが "point" のとき、class が反映されない場合がある
2020/8/22
- Maptomo API 本運用開始
2020/1/1
- Maptomo API β運用開始