Release note

~ リリースノート ~

2024/5/26

  • [v2認証改良] ライセンス認証先を変更
  • [v2機能追加] レイヤーとオーバーレイを指定可能
  • [v2機能追加] レイヤーとオーバーレイの初期選択を指定可能
  • [v1認証改良] ライセンス認証先を変更

2023/4/29

  • v2としてリリース
  • [v2機能追加] ドメイン認証により、Maptomo API Key の設定が不要
  • [v2機能追加] 地図描画時の要素にカラーパレットを表示
  • [v2機能追加] 地図描画時の要素にアイコンレットを表示
  • [v2機能追加] 地図描画時の要素に選択可否のラジオボタンを表示
  • [v2機能追加] 地図描画時の要素選択に点滅アクションを初期採用
  • [v2機能更新] 内部ライブラリをアップデート ※内部仕様
  • [v2機能追加] 地図描画時のレイヤーにハザードマップを複数追加

2022/2/23

  • [機能追加] レイヤーを指定できる(params.layerlist 配列型)を追加
    この配列に文字列を指定することにより、切り替えできるレイヤーを絞ることができる。
  • [仕様修正] ライセンス認証のURLを変更 ※内部仕様の修正
  • [機能追加] 選択可能なレイヤーをフラグで指定できる ※内部仕様
  • [仕様変更] レイヤー(osm_monochrome)を無効化

2021/6/6

  • [機能追加] ライセンス認証用のメソッド(MaptomoAuth)を追加
  • [仕様変更] 地図描画のインスタンス(MaptomoScreen)ではライセンス認証情報のみを引数とする仕様
    ただし、今までのように地図情報を引数に設定しても実行される。
  • [仕様変更] 地図描画時のメソッド(draw)の引数に地図情報オブジェクトを引数とする仕様
    ※地図情報オブジェクトがない場合にはMaptomo初期情報が表示される。
              
// 画面描画直後に認証取得を記述
const certif = new MaptomoAuth(key);
let params = {};
// ~~~
// 処理
// ~~~
// 地図描画、認証、地図情報を渡す
const mtScreen = new MaptomoScreen(certif);
mtScreen.draw(params);
              
            

2021/5/16

  • [不具合改修] ライセンス認証にタイムラグが発生することがあるため、リトライ処理を行う改修
  • [不具合改修] 認証トークンがない場合に、ライセンス認証側でトークンを発行し成功させるように改修
  • [不具合改修] ライセンス不正の際に、エラーメッセージが表示される改修
  • [仕様修正] Google Mapを利用する場合、描画(draw)時にセットしていたのを、インスタンス作成中にキーをセットするように改良

2021/4/25

  • [不具合改修] CSSにてフォント読み込みエラーが表示される不具合を改修

2021/2/11

  • [機能追加] 地図の描画スタイルのポップアップ表示/非表示を制御できる
    API Doc features にあるpopupプロパティ参照
  • [不具合改修] 地図の描画スタイルが "point" のとき、class が反映されない場合がある

2020/8/22

  • Maptomo API 本運用開始
  • v1としてリリース

2020/1/1

  • Maptomo API β運用開始